不安軽減

不安軽減3ステップ こちらの動画

妹が癌だった時兄の佑輔さんは
不安をとるためにやった3ステップ
(現状認知、底つき感と、強い願望、未来記憶)

ステップ1(現状認識)

1‐心配しています
(現状認識、一度、
今を認める事が大切)

無意識も含めて、ここを
ごまかしてしまう方が多いですが
無理は禁物です。
先ずは、いったん認めます。
(自分の現在地を知る)

 

ステップ2 (底つき感、強い願望)

・2-私は心配したくない
(今の思い)
絶対いや、心配なんかしたくない
今は心配しているけど 
心配なんかしたくない

心配してがんが良くなる事はないことはわかっている。
だから 心配なんかしたくないんだ。

(底つき感をしっかり持つことがポイント)

 

ステップ3(未来記憶、未来の望む姿をイメージ)
・3-私は妹が完治して
元気いなることを望んでいる

逃げないで現状を認めたうえで、
今心配しているけど、
それを止めて、
さらに、妹の完治を望むんだ、としました。

そして
完治した妹の姿をありありと
リアリティーを持って
イメージしました。

このイメージを続けていくと、何日か後に
あたかも妹が治ったような気持ちになり
気がつくと不安は消えていました。

※幸いチア魔女セミナーで受講生が
色々な難病を完治させたのを
見ているのでここは、抵抗がありませんでした。
いい磁場にいたのが、本当によかったです。

 磁場については、「完治の磁場にいる大切さ」は
妹の 鮫島加陽子さんの動画でも説明をしていますが、
大事です。
可能なら治った人の話を実際に聞くなどして、
いきくといいと思います。
この3ステップを、明確にして、声に出しみる。

1心配しています(現状認知)
2私は心配したくない
3私は妹が完治して元気いなることを望んでいる(未来記憶)

これがポイントです。
1現状認知(素直に認めることで、脳が変わります)
2こうなりたいんだと 強く望みます(強い願望)
3未来記憶をつくります。
痩せ我慢をして心配なんかしてないと
自分の心に嘘をつくと脳が反応しません。嘘だから
(脳は自分に正直でないと 反応してくれないのです。
他人は騙せても、自分は騙せないのです。
その我慢が、ひずみとして、からだが悲鳴を上げることが
あるそうです。

そう思えば思うほど 心配は増幅し、
その結果 妹にもいい影響は与えません
逆に悪化を招いてしまいます。
周波数
の話で妹が 心配をキャッチしてしまい、悪化するのは
避けようと思ったのです。脳は受信機であり発信機
現状を認めたうえで 未来記憶をつくっていきます。

この3ステップが重要なのです。
詳しくはユーチューブ動画でUPしています。

3ステップの例

ステップ1(現状認知)
1私は病気の悪化を恐れている。
医師は絶望的なことしか言わないし、
看護婦は希望を持つなといった。
だから、悪化が怖くて仕方がない。
<ステップ2(底つき感 強い願望)
2悪化なんかしたくない、
完治したいに決まっている。

悪化は嫌 絶対嫌  いやったらいや~
(絶対嫌と強く願い底つき感を味わう
と願望たさらに強くなる)

(※底つき感とは、絶対に嫌、こんなの味わいたくない
という強い感情のこと)

医師が何と言おうと、前例がなかろうが
私は完治を望んでいる。
絶対に治って、また旅行に行きたい。
また、水泳がしたい。(また00したい)

ステップ3(強い願望から未来記憶へ)
医師がこれは奇跡だ。
治っている。
といってる場面をありありと思う浮かべます。

家族や親しい友人と完治パーティーをしている場面。

いってみたかった沖縄の海を満喫して
「綺麗だね。また元気にならいつでも来れるよね。
よし100歳まで元気に生きて、
もっといろんなことをやってみよう。
わくわくイメージする)
わくわくが大事この3を毎日やる。

例2

ステップ1現状認知
私はお金に困っている。

生活していくのがやっとで、
食べるものも困っている。
貯金なんて10000円もしていない。
何かあった時はどうするのだろう?
不安で仕方ない

でもこの収入では貯金ができない
不安だ~ 

ステップ2-底つき感と強い願望

こんな、貧乏なんかしたくない。
絶対いや~
我慢ばっかりで こんな人生いや
嫌 いや
食べる物の心配なんてしたくない

おいしいものを腹いっぱい食べたい
旅行だって行きたい
もっと人生を謳歌したい。
いい仕事を見つけたい

今よりもずっと豊かな生活をしたい

ステップ3未来記憶
よし、願望が明確になった
転職しよう。

おいしいものを食べて、
毎年旅行もに行っているイメージ
を、毎日行った。

やっていくとワクワクしてきて、
本当に叶いそうに思えた。そして、

イメージを始めてから5カ月後、
昔の友人と出会い、
会社を立ち上げた
手伝ってくれないかといわれ、
高収入で仕事が見つかり、

2年後には、生活も安定し、
海外旅行もいけるようになった。

例3

ステップ1-現状認知
私は友だち(恋人)がいない。
いつも孤独で独りぼっちだ。
人の顔を見ると
私の悪口を言ってるのではないかと
気になって仕方ない
ステップ2-底つき感、強い願望

一人はいや、さびしい

絶対にいや~ 
いやだったら いや
私だって友だち(恋人)
と遊びに行ったりしたい、

嫌われるのが怖くて行動できない、
人と話そうとすると昔のいじめが蘇ってくる。
でも、過去と今は違う

今は宇宙の法則、
言葉の力を学んでいるから大丈夫。

(※、宇宙法則言葉の力については
「自分の名前に「ありがとう」を唱えると
どんどん幸運になる」
「自分の名前に「ありがとう」を唱えると
みるみる幸福ゾーンが開く」
をお読みください。

ステップ3-未来記憶

何でもなれるならどうするだろうか?

こんな友達(恋人)がほしいな、
親切で、誠実で、何で話せる人で、。、、
(思いつくものを書いてみよう)
そうだ、イメージしてみよう。

お互いに信頼しあえて
相談しあえるそんな友人を思い描こう。
こんな性格がいいな。

あんなかんじがいいな、
ワクワクしてきた。
(わくわくするまで イメージしよう)
これを毎日思い描こう
描いているうちに、たまたま、
いい友人(恋人)とであった。

※友だちでも、恋人でも、パートナーでもいいので、
自由に楽しくイメージして
それを引き寄せましょう、
ワクワクが鍵です。

 

例4

ステップ1(現状認知)
1私はダメだ、何をやってもうまくいかない

劣等感の塊だ。
(認めたくないけど、いったん認めてみる)

見ないふりして、ふたをして
劣等感を引きづったまま生きるより
いったん認めてしまう

<ステップ2(底つき感 強い願望)

2‐劣等感なんて持ちたくない。

自分はダメなんて、思いたくないし
私だって人生を楽しみたい
自信がある人を見てると
私もあんなふうになれたらいいなと思う
劣等感がなかったら
もっと人生が楽に生きられるだろうな
劣等感とサヨナラしたい。
さよならするぞ、
劣等感を取ってもっと楽しく生きるんだ

ステップ3(強い願望から未来記憶へ)
「私はかけがえのない素晴らしい存在です
を唱えつづけて、

劣等感をばねにした人の本を読んだり
毎日理想の自分になって

楽しく過ごしている場面を思い浮かべ
わくわくイメージする)
わくわくが大事。

すると 自分に自信が持てるようになり
いつの間にか、
他人と比べるのをやめるようになってきた
すると 
劣等感を感じないで
自信がある自分になっていた
同時に
仕事も、
人間関係もすべてうまく生き始めた。

などなど
人生を楽しむために3ステップを使ってみてくださいね、

ブロックやトラウマの一つに
インナーチャイルドというのがあります。
インナーチャイルドとは、内なる子供と訳されますが、
私達は子供時代、色々なインプットをして育ちます。
子供時代に色々と制限をしてしまって、
ブロックを作ってしまうことも多々あります。

それらが潜在意識、(無意識)に入り込んでいて
私達の行動パターンを大きく左右する鍵になっていると
言われています。
一体どんなものがあるかとたどっていくと、
意外と覚えているものです。

インナーチャイルドの癒し、潜在意識浄化
私達の潜在意識には
子供時代から経験した事、忘れてしまっている事や
思い出したくない部分も全部入ります。
周りから教えられた事、
言葉でもなんでも繰り返し聞かされたことも入ります。
その中に様々な恐怖心や希望といったものが、
ゴッチャになって入っています。
それら全ての要素が潜在意識の自分を作っています。
私達のほとんどが
なにをしてはいけない、
これは良くないとか
失敗して怒られた時の嫌な感じ、恐怖心、
ネガテイブな制限や観念を強く植え付けられているのです。
さらに悪い方に意味解釈をしてしまって、思い込んでいることが多いです。
(子供なので)たまたま両親が働いて忙しかった。

かまってもらえなかった →
自分は愛されていないと思い込む
(親が働いて忙しいのは 子供にいい生活をして欲しいからなのですが
それを愛されていないと 勝手に思い込み
それがインプットされ 拡大してしまうのです。頭ではわかっていても感情ではわからないというの
潜在意識の奥にある子供のままの自分は
大抵否定的にプログラムされていますから、傷ついています。実は これはものすごく影響力があるのです。潜在意識の力が
見えないところで現実の出来事を左右しており
不幸な出来事を引きつけたりしています。
癒し方は色々ありますが、
簡単なのは まず過去の否定された出来事を再体験します。
これをできるだけ感情も交え、実感を持って思い出します。
そして、大人の智慧のある、本当の意味を考えられる
自分がいるわけですから
今の自分の考えを 新たにその体験に持ち込みます。子供時代の悔しかったり絶望的になったりした自分を思い出し、
今の成長した自分が
「こんな事があったから、今の自分の中にマイナスな働きがあるんだ」
というような理解を持った意識で眺めイメージし、
再体験すれば それだけで癒されていきます。たとえば 先ほどの愛されていないと思い込んだ人は
小さいころにさかのぼって
親に私のこと好き?もっとかまって欲しいと伝える。
親に大すきだよといってもらい
仕事忙しくてごめんね でもあなたの事は好きだよ。といってもらう(イメージを使います

誘導は音声ファイル をお使いくださったらさらに強力です。

過去の自分の出来事の中に、新しい視点を持ちこむ、
するとインナーチャイルドは癒され 
ネガテイブな影響は少なくなっていきます。
(イメージ力のある方は 
簡単ですので どんどんやってみてください、
自分自身が癒され、心が軽くなります。)-
セミナーではもっと簡単に癒せるのであまり触れませんが
希望者がいた時は誘導も行っています。


子供の頃からずっと橋が恐かったHさん
橋と見ると、すくんでしまうことがしばしば、
それを探っていったら、70年前、戦争中妹と、死体が転がっている崩れかけた橋を恐い思いで渡ったことが原因だと判明。
イメージで、橋を、鉄に変えてきたら、
橋に対する恐いのがなくなった。
同時に妹さんにも変化が起こって、今は2人とも
つり橋も大丈夫とのこと。1人が癒しただけなのに、
一緒にいた人も癒されたのは不思議です。
いつも劣等感が付きまとうYさん それを探ったら、
小さい頃、近所に住んでた、歳の近い頭の良い従兄弟と
いつも比べられて、自分は何をやってもダメだと思い込み
30年以上それを引きずってたと判明。
癒したら、強い劣等感がなくなった。
そして、同時に自分の子供も活発に変わっていった。

いつも何かにつけて失敗する、
土壇場でどういうわけか失敗する
そのパターンを見てったら幼稚園の時、
親の仕事で 遅刻していった。
皆がやっているお絵かきができなかった。そのため
先生に怒られ、アンタはろくな大人にならないと
言われたのがきっかけで、
いつも失敗の人生を送っていたのが判明
知らず知らずに失敗のパターンを植え付けられていた。
先生遅れてきたから説明してと子供の時に戻って発言をして、
「のろまじゃないです。親の仕事のトラブルがあり
それで遅れました.
何をやってるか分からないので説明をして」
といって、その場をかき変えたら本番に強くなった。

いつも、異性でトラブルばかりのMさん、
どうしてこんな人ばかり選ぶのか、探ったら
小さい時 両親が夫婦喧嘩ばかりしてたのを思い出した。
それが理由、異性に対して、喧嘩の絶えない人を
選んでしまうパターンに気づく。
イメージで子供時代に戻り
「お父さんはお母さんが嫌いなの?」ときいてもらい
「喧嘩をするほど仲がいいんだよ」という場面に書き変えた。
現在は、トラブルがなくなった。
今は素的な男性と幸せに暮らしています。

不安を持っていたKさん
自分の中の不安を見ていったら、母親が体が弱く、
子供を産んでもいいのかしら
という不安を持っていた事に気づいた。
いつもどこか心の中にあった不安が、ここからきているのが
判明し、以来 異常な程の不安が無くなりました。
(インナーチャイルド癒しではお腹の中のことを
思い出す人もいます。)


いつも自分の気持ちよりも他人にばかり気を使って
自己犠牲してきた、そして貧乏くじを引いてきた。
なんで自分を抑えて我慢しすぎてしまうのか、
この原因を探っていったら、小さい頃お姉さんに
気を使っていた自分がいた。
お姉さんに嫌われたくないばっかりに
自分が我慢することをしてきた。
それを癒し、自己主張したら、受け入れられ
今では言いたい事をはっきり言えるようになって
我慢する事が減ってきたら、体も調子がよくなった。
不思議な事に 癌の進行が止まり、
そして数ヵ月後完治した。
自分を抑えすぎていて 体まで壊してたことがわかった。
今は、ストレスも減り、元気で自信が持て
毎日が楽しいです。

ある癌の方が
「自分の中に二人の自分がいるんです。
治りたいと思う自分と悪化すればいいと言う自分がいて
喧嘩しているんです。
なおそうと努力をしているそばから
ムリムリ治るわけないとか、
いつまで生きているんだ、もう生きなくていいよ」
などマイナスの言葉が頭によぎるんです。
悪魔の声がします。
戦っても戦っても だめでもう治らなくていいやと思いました。
と悪魔の声がまだ生きるのか?と悪態をついてきて、その声に負けてしまって、
ご飯も食べれなくなり、30K体重が減ったそうです。
日に日に弱って本当に死ぬかと思った」
とおっしゃっていました。

私は、悪魔なんてものはいないと思っているので、その方に、悪魔はどんなふうにみえるかな?
悪魔に見える物体?存在?に戦うのではなくて、ありがとうをいってピカピカにしてみてくださいませんか
と伝えました。悪魔にありがとうなんて、
と怪訝な声でしたが、わたしが熱心にやってみてと伝えたので仕方なくその方は素直にありがとうをいってくれました。

いつも出てくる悪魔に、
恐る恐る「ありがとう」「ありがとう」
と10分ぐらい唱えてもらいました。

すると、悪魔だと思ったその物体が、
小さい子供になっていったそうです。
よく見ると子供時代の自分自身だったと、悪魔の正体が分かったところで、

「0ちゃん、辛かったね もう大丈夫 ありがとう」
これを 一日中唱えてもらいました。
数日後 真っ黒だった悪魔が消えて
笑顔の3歳児の自分が見えたそうです。
その存在に「愛してるよ、大好きだよ。とイメージで抱きしめてあげた。子供時代の自分は泣きだして、そして、かまってくれなかったから、といいだしたと言うのです。子供時代の自分を抱きしめて、00ちゃん大好きだよ、愛してるよ。粗末にしてごめんね、そう伝えると子供が笑顔になっていきました。
そして自分の名前にありがとうをいう時に、子供時代の自分も意識をして、あなたのことも、ちゃんと愛しているよと伝えながらつづけていったそうです。おそるべし子供時代の傷ですね。
続けることで、子供時代の自分の顔が笑顔に変わっていったそうです。数日行っていると悪魔の声は次第に聞こえなくなり、気力を取り戻し、元気になっていったそうです。気づかなかったら死んでいたかもしれない、とその方はいっていました。その後、
「元気になれるかもしれない」と思った彼は、わたしの本に乗っていたように
医師が「これは奇跡です。もう心配いりません」と言ってる場面をありありイメージしていったそうです。
そうしたらわくわくした。嘘のように元気になった。
そしてその通りに一気に完治していった。

このようにインナーチャイルドって
バカにできません。無意識に入り込んでしまって
普段は思い出さない。
命にかかわることもあるのですから

でもそれが、人生を大きく変えてしまう行動パターンを
作りあげてしまいます。時には失敗のパターンを
作り上げてしまっています。
是非癒してみてくださいね(誘導サイトから聞けます)お金も小さいころ親がどうだったかが 影響をします。
お金に対するブロックは子供時代につくられます
お伝えした方法で書き変えてみてください、
お金のワークショップは希望者がいたら行います。

願望達成を阻むのも子供時代の影響を多く受けます。
(子供時代貧しい経験をした人は、
反骨心で頑張り成功するか、
諦めるかのパターンに分かるそうです。
この反骨心を使って成功した人は数多くいます。
こんな人生いやだと思い頑張って成功するそうです、
親がお金があった人はセルフイメージが高いので
比較的楽に進む方が多いともいわれています、
願望達成を阻む 過去の失敗癖を取るために
ぜひ癒してみる事をお勧めします。
簡単な癒し方は「過去と今は違う」と
声に出していってみるといいですよ。
(自分の名前にありがとうを唱えると奇跡が起こる参考)(誘導サイトから聞けます。ブロックが強い人はぜひご活用ください

トラウマがを簡単に消すのは
「胎児から15歳(場合によっては今の年齢まで)
扁桃体にありがとうを唱えましょう。

「自分の脳に「ありがとう」を唱えると
不安脳・病気脳とさよならできる!」
参考サイトにやり方を書いています。
実習は 本の裏のイラストをお使いください

 

ユーチューブ動画

鮫島佑輔さん飲み会での対談
完治のコツと呼吸法誘導実習、フリートーク
鮫島加陽子さんがご自身の力で癌自然治癒 概要
鮫島兄妹ー癌発覚から完治まで癌が与えてくれた
鮫島佑輔さん病気の不安をとる3つのステップ
(現状認知~未来記憶)
鮫島加陽子さんありがとうで、癌を自然治癒