不思議な本

魔女が書いた本なので
こういった不思議な感想を
くださる方がいらっしゃいます。

「こんな体験をしました。
12月に自分用の本を買い
イラストを見ながら脳を光らせていました。

1ヶ月後に主人の分を購入。
この主人の新品の本を持ったら
軽くてびっくりしたんです。
私の本のほうが重いんです。

主人に何も説明しないで
2冊の本を比べてもらいました。
やはり私のほうが重いと。

さらに2冊の本の
扁桃体のイラストを見比べていたら
片方からピリピリと
くるものがあって
目に痛みがはしりました。
目があけていられないのです。
何これ~!

確認したら私のでした。
そういえばちょっと前に
頭痛と肩こりの扁桃体を癒していたなと。
納得しました。
この本凄いです!

今は2冊とも重さは同じくらいになりましたが、
イラストを見比べていると
やはり自分用のは
なんとなくわかりますね。」

「イラストを見ていると
白く光るどころか
なんだか茶色く見えてきて
自分がくすんでいるのがわかった。
毎日光らせていくと
茶色いのが消えて光って見えるように
なってきた。それと同時に
体調が良くなってきた
この本何なの?面白いです。」

実は私も不思議な体験をしました。

自分の脳に「ありがとう」を唱えると
不安脳・病気脳とさよならできる!」
の本を読んだ人に
1000倍の価値を受け取れるように
エネルギーを入れよ」
という
メッセージで目が覚めた。
なんだ、今のは確かに聞こえた。
まだ 4時だよ、朝早いから
寝よう。
いや待て、
今のメッセージを実行してから寝ようっと
本が1400円(税抜き)だから
1400000円分のパワーってことかなぁぁ
140万分の価値を受け取れるってこと?
だよね。
と 半分寝たままの頭で考えた。
慌てて
この本を読んだ方が
1000倍の価値を受け取れるように
瞑想をしてみた。すると
キラキラ輝く光が降ってきて
本を手にもって笑顔な人の顔が
いっぱい浮かんだ。
出版前におこった
不思議なお告げの体験でした。

さらに、出版直後
篠浦医師と本を間違えしまいました。
篠浦医師が私の本
を持ち帰ってしまいまして
本がすり替わってしまったようです。
「いいじゃないの同じ本だし」と
いう方もいるかと思いますが

それが 

違うんです。

家に帰って
本の表紙の裏の扁桃体のイラストを眺めると
ん?違う。脳が固い感じがする。
あれ、この脳、左脳だよなぁぁ
私の脳じゃないぞ、
(私は右脳人間なので)

「あ、これ、篠浦先生の本だ」と
わかりました。

同じイラストのはずなんですが
たぶん、篠浦医師が実習したんだろうなぁぁ
この脳のイラストは
篠浦医師の脳になっていまして、、
私の本は 
チアテイストになっています。

本の裏のイラストを使って
扁桃体にありがとうを唱えたり、
扁桃体がピカピカ
と唱えていただきますが
このイラストが
その方の脳を表しているように
なるんだろうなと思います。
本 生きてる? かも?

さらに受講生に協力をしてもらい
こんな実験をしてみました。

1)テキストのイラストを使って
扁桃体にありがとうを言う

2)本からカバーをとりだして、
カバーイラストに 扁桃体にありがとうを言う

3)本をそのままでカバーのイラストの
扁桃体にありがとうを言う

すると、圧倒的に3のほうがイメージしやすい
過去のブロックが出やすい
という方が多かったです

(二人分を癒す時はこんな風に行うとよいかも)

私が魔女なので、時々不思議な体験をします。
駿府城公園で瞑想をしていたら、
いきなり家康が出てきたし、この時も
びっくりしましたが、時々そういうことが
起こります。

そんなだから
こういったことが起こるのかも
しれません。

チア本は 中古でないほうが
おすすめです。
波動が入りやすいみたいなので、

また

自分の名前に「ありがとう」を唱えるとどんどん幸運になる!」の本の

148ページに自分の「名前」を
書いてから本を持つともった途端
本が光って 本の中から
光の真っ白い大きな手がふわっと出てきて
抱きしめられました、、(イメージの中で)
本から手が出てきた、、
なんてホラーに聞こえるかもですが(笑)

白い手にハグされ
あ、良かったと思いました。
大きな安心感に包まれました。」

最初に目次を一通り見ました。
そして、まずは148ページだ、
と思い、開いて見た瞬間、
名前の部分が空欄なのにも関わらず、
ジワ〜、と涙が出てきました。
すぐに自分の名前を書き込み、
何度も復唱しました。
その間も涙が止まりませんでした。

文字が、ハートに直接入ってきて
響いている感じがしました。」

148ページ ぜひ実験、実検してみてください。

「自分の名前に「ありがとう」を 
唱えると奇跡が起こる!」
この本は 妙なことが起こって
最初の出版社が決まっていたが、
どういうわけか、遅れに遅れた。

某社で本を出すことが決まった。
H 出版社と打ち合わせをして
99%きまったのです。
が、『本を急げ』と
瞑想でメッセージが来た。
その時半月アメリカにいたので
急げないよなーと思いながら
アメリカから原稿をおくったのが6月。

4コマ漫画が、時間がかかり、
音声が時間がかかり
10月になってしまった。
急げというメッセージに従えなかったのでした。
(8月に出来上がっていたら
違っていたかもしれない。)
すると、某出版社の都合で
担当編集者が病気になったとか
色々重なったらしい。
「ちょっと待ってね、
でも必ず本は出るから大丈夫だよ、」
そういわれるも
どうも違和感を感じる。
(必ずって いったけど、)
というか、実は正直最初の打ち合わせで、
違和感があった。
編集者は日ちを間違えて遅刻してくるし
直感が 本が出ないかも
と言っているようだった。

(私の直感は当たります。嫌な予感がする~
この時、誰にいっても、
思い込みだよと言われてしまったのですが
やっぱり自分を信じる大事だなと思いました)
直感が出ないって言ってるんですと
いいだせずにいた
ちょっと待ってね、必ず出るから
ちょっと待ってね、絶対本は出るから
といわれつづけて
で2年が過ぎた。
もう諦めた頃昨年の秋に
アクアビクス中に
コスモ21から本が出るとのメッセージが
降ってきた。?気になったので、それを
コンサルタントの石川大雅さんに伝えると
「そんなはずない、君の瞑想が間違ってる」
と、きつくいわれてしまった。

あまりに強い口調だったので
いい返せませんでした。
メッセージを全否定されたので、でも、

どこかに、私のメッセージが間違ったことは
今までなかったので、

ひっかかっていました。

がそこから半年後の春
出版プロディユーサーから連絡がきた
最初はエイプリルフールかと思った。
「このまま待っても時間かかるし、
お互いがパワーレスになるから
いったん白紙にしませんか?」
え~~だったら
2年も待たせないでもっと早くいってよ。
かなりへこみました。

絶対出るからって、
自分の言葉に責任を持って欲しいわ
とも、思いました。
本は出版が決まって出版社に渡すと
その原稿は使えないんです。
私の本だけど、出版社に権利があって
他の出版社にもっていくことができない
ってことなのです。

体験談 300名ぐらい集めているし
難病が治った体験談もその時かなりあった。
このお宝 捨てちゃうのはもったいないよなぁぁ
悲しくなりながら、ボーとしていた
このまま寝たら、潜在意識が汚れると
思い瞑想をしたら。

「本は出るから大丈夫だよ」と
メッセージが来てそのまま寝てしまった。
翌朝
ミミテック(株)の松井社長から電話があり
これから会えないかといわれ
池袋に会いに行った。

その喫茶店で 偶然に
コスモの社長と出会った。以前
「一日一ページ自分を変えることば」
の本を出したことがあり顔見知りだったのですが、
コスモの社長がちょうど帰ろうとする時 だった
1分 おくれてついたら
会えなかったであろうタイミング.
びっくりなんてものではない。

あわわぁぁ。慌てて声にならない
松井さんが
「杉山さんと話をしたいの?」
と聞いてくれて、
ちあ「はい、」とだけ
答えるのが精いっぱいだった

そして、杉山さんを呼んでもらって
呼吸を整えて、話をした。

杉山社長 お久しぶりです。

「5分だけ時間くださいませんか?」
まるで
どこぞのセールマンのように 呼び止め
実は 昨日 本の原稿がパーになってしまって、、
とマシンガンのように、一気に話すと
原稿を送ってくれないか
編集に見せるからとなった。
わ~~~~~~ぁ
これは
本が出版されたがってるに違いない
そう思えた。
私の中で過去のコスモで出るのメッセージが
つながった瞬間でした。
私の瞑想が正しかった。と思った。
(ハートの声は大事です。)

すぐにH社の担当に、他の出版社で
出すから、原稿捨ててくれと連絡をした。
これでこの原稿は 自由に使える。

そして4月5月とすすみ
3度のゲラ修正をして、
(ゲラの時は本当に真剣に本をチェックします
本当は 私細かい作業苦手なんですが
真剣にやります。徹夜で本とにらめっこ
なんてこともざらです。)

と 6月下旬に印刷になり
ようやく 満を持して 本になりました。
これはご縁なんだなぁと 思った。
そして、発売すぐに再販になり、9刷、
タイミング があったって
こういうことをいうんだろうなぁと

100名の方の病気治し
願望達成の体験談がつまっています。
ありがとうございます、
捨てる神あれば拾う神あり、

多くの反響をいただいています。
そして、
「毎日安心安心大丈夫をいってます
誘導聞き続けています。
本を読んだら、病気が回復しました。」

「本を読んだ人から、子供を信じる魔法で
自分にありがとうをいったら涙が出て止まらんなった」
(涙が止まらないという方が かなりいるらしくて
同じような感想をたくさんいただきます。

「自分の名前にありがとうを唱えたら
もっと自分を大事にしようと思った。」
「90才だけど、自分にありがとうなんて
思ってもみなかった。
もっと元気になります。」

などなど、お手紙やお葉書を沢山いただきました。
刑務所からもこれを読んで人生を変えたいと思った
というお手紙をもらったこともありました。

私自身 
著者に手紙やメールを出したことは一度もなくて
こんなに連絡が来るんだぁとびっくりしています。

忙しいので、電話での相談には乗れません。
ごめんなさい。